触れることー今年もお世話になりましたー

 

 

 

 

 

 

 

心の支えになれているか

 

 

 

 

在宅に仕事の拠点を移して1年3ヶ月。

利用者さんは人生の先輩ばかりなので

大変おこがましいですが

冒頭のワードを常に頭に置いて

患者さんに関わらせていただきました。

 

今のフィールドは訪問リハビリなので

住み慣れたご自宅で生活していく中で

身体機能・環境・家族背景、色々評価して、

より住みやすいように

治療したりお手伝いしていくのは

セラピストとしての務めだけど

在宅はそれだけではありませんでした。

 

 

物理的にベッドから降りられず、

生活の場が家の中の"ベッドの上"に限られている方がいる

 

感情も想いもたくさんあるのに

体が痒くても、足が痛くても、何か伝えたくても

手足が動かせず言葉も出せずに

辛い思いをしている人がいる

 

治療し尽くして

医療用麻薬を使い、死の恐怖と闘いながら

毎日不安な気持ちを抱いて生きている人がいる

 

 

身体機能の向上が難しい方々に対して

死に向かっていく方に対して

どうしたら本人を置き去りにせず、寄り添い、

孤独や不安を少しでも拭ってあげられるか。

本人がやりたいと思ったことを

一緒にやってあげられるか。

 

「また来てくれるなら

明日も頑張って生きてみようかな」
と思ってもらえるか。

 

セラピストの域を越えて

人としてどう寄り添えるか、そこは大前提な話で。

 

でもやっぱりターミナルや精神ケアは

看護師の方が専門性が高いよ。
なんて世の中の常識壊していきたい。

もちろん医療的技術は看護師さんしかできないけど、

セラピストだって寄り添えること。

イメージ変えていきたい。

 

 

セラピストとして何ができるのか。

命が尽きる最期までセラピストがどう寄り添えるか。

 

 

 

私の行きついた答えは"触れること"でした。

 

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入浴介助や介助立位以外で

ベッドから降りられないこの方は
年末年始に訪問スタッフが来ないことを
涙をこぼして寂しいと言った。

ただ手を握って話を聞いた40分間。
最後は

「めぐみちゃん来るの待ってるからな」と笑ってくれた。

 冷たかった手はすっかりあたたまった。

 

 

その笑顔も無理させたかもしれない。

でも幸せだから笑うんじゃなくて

笑うから幸せを感じると思ってるから

少しでも笑ってほしい。

 

 

 

 

心の支えになれているだろうか

 

今の私は、患者さんの身体機能をあげること以上に

ここが大事だと思ってる。

 

そして触れることで痛みをとっていける

本人の、家族の不安を減らせるセラピストになりたい。

 

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今年は新しい出会いも久しぶりの再会も

本当にたくさんあって。

 

ありがとうと握手をすること。

また会おうと抱き合うこと。

特に大事にした1年。

 

 

 "触れる"ことで

安心感を得たり、幸せだと感じたり

感謝する気持ちを伝えられたり、

涙が出そうになるほど気持ちが熱くなったり、

とにかく言葉だけでは伝わらない

触れることの大切さを身をもって体感した1年だった。

 

そんな中
今年はBiNI Approachの受講を始めて
触れること、触れ方の大切さを改めて感じたし

(ま、まだ概論レベルなんだけどw)

私にとっては一歩を踏み出せたとても大きな1年*

 

*BiNIの舟波先生との出会い、山岸先生との再会*
大橋 めぐみ - 1年目の時から受けたくて、 一昨年申込みまでしたのに行けなかったBiNI Approach。... | Facebook
大橋 めぐみ - ずっと会いたかった。 3年ぶりにお会いできました!! BiNI Approach STEP2.... | Facebook

 

 

そういえば2017年の年初めに書いた

大橋 めぐみ - おそばせながら、 明けましておめでとうございます。 今年は《自己肯定感》と《感謝》がテーマ。... | Facebook

この記事。

自己肯定感と感謝をテーマにしようと決めた1年*

 

触れることが大切だと思えるようになったのも
自分を大切に思えるようになってきたからかな。

 

昔は相手のことしか考えてなくて

自分の気持ちなんて

どこかへ置きっぱなしだったけど

 

我慢することをやめて

会いたいと思ったら会いにいって

やるって決めたら口に出して

嬉しかったら嬉しいって笑って

辛かったら辛いって言って

好きなら好き!って言って

素直になってきたから変わってきた感情。

 

でもこうなれたのも

過去に頑張りすぎてた自分がいたからだし

うつになって立ち止まって、自分を見つめられたから*

 

そして今年は

たくさんの素晴らしい出会いがあったこと.

いつも支えてくれる家族や友人や先輩がいてくれたこと.

私と関わっていただいた

全ての方々のおかげです(*^^*)

 

今年もお世話になりました!

来年もよろしくお願いします*

 

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2017.12.30 大橋めぐみ

 

 

がん検診レポートと今の想い

先日、乳がん検診(触診、エコー)と

子宮頸がん検診(細胞診)を受けてきました。

 

受けたいけど、、とためらっている方が

検診ってこんなに気軽に受けられるんだ!

と安心できること、

ちょっぴり背中を押してあげられればな、

と思って書いてみます。

 

 

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乳がん検診は7年ぶり。(私いま26です)

母が乳がんで他界しているので、

当時の私は極度の心配性で、

何故か成人前に一度受けています(^_^;)

今考えたら早すぎるわ。笑

まぁマンモグラフィーを受けたわけではないし

(被曝の観点から)それで不安が解消したから

良しとしましょう。

それからぶりの検診。
結婚を機にと思っていましたが、中々受けられず。
乳がん検診は定期検診にはちょっと早いかな

(年齢、今の自分の環境的に)と思っていますが、

子供が産まれて授乳が始まる、子供優先にして自分の体を疎かにしてしまう時期こそ、定期的に受けたいなと思っているところです(^^)

 


子宮頸がん検診は2年ぶり。
ちなみに30代前半の姉が子宮頸がんです。
(本人には記載許可済み)

子宮頸がんは、性交渉を経験した女性なら

誰しもが発症する可能性のあるがんなので、

遺伝性のものではありません。

姉ががんだと公表したのは、

がんが身近であることを伝えたかったからです。

 

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今回は埼玉県さいたま市浦和区のクリニックさんに

お世話になりました。


そう、受けたい!と思っても検診費がネック(´-`).。oO

環境は人それぞれ。

20代で「そんなことにお金使うくらいなら友達と遊ぶー!(そんなことって言ったらとても語弊がありますが、リアルな気持ちだと思います)」って方もいるでしょうし、

30代、40代となるにつれて子どもにお金がかかって...

と自分にお金を中々使えない時期もありますよね。


「レディースドック」みたいな感じで

色々セットになってると数万もするんですよね。
私も考えのベースに、基本的に検診は保険対象外なので、シンプルな内容で少しでも安いものを。
もちろん人間ドックみたいに、

色々調べて貰えば安心なんですが、

今回はシンプルに乳がんと子宮頸がん検診に絞りました。

 

目標は1万円以内!

私はいつも検診予約には【ここカラダ】というサイトを

利用させていただいています。
サイトに飛ぶと希望する検診の種類、県名を入れると

一覧が出てきます。
結果的に
乳がん検診(触診・エコー)
・子宮頸がん検診(細胞診)
の2種類で9000円!これに決めました!

 

ネットで予約後、クリニックからの予約確認の電話と

数日後に郵送物が届きます。

(当日の日程詳細や注意事項、事前記載書類)

 

事前に郵送されてきた問診票と、個人情報保護の同意書にサインをして当日を迎えます。

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クリニックに到着をしたら、説明を受けて検診着に。

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(写真なくても良かったんですが、

文章だけだと寂しくなっちゃうので載せました笑)

 

***

子宮頸がん検診は、産科にある診察台に乗って

女医さんが膣に綿棒を入れて細胞採取して10秒で終了。
はやーーーーっ(・Д・)
痛いイメージあるかもしれませんが、

器具入れる時にひゃっとなりますが、それで終わりです。
ちなみに月経中は受けられないので、

もし被ってしまったら別日に予約し直します。
私は前日月経終了したばかりだったので、

受付の方に確認したところ、

「経血が出ていなければ大丈夫です^^」とのことでした。

 

***
乳がん検診は、座ったまま、頭の後ろ側に手を回すポーズを数分とっている間に女医さんがくまなく触って調べます。(以前受けた時は寝てバンザイで触ってました)
自覚症状があればその時に先生に話せば聞いてもらえます

(触診前に聞かれました)。

その後はエコー検査。
個室で検査着を開いて胸に温かいジェルをつけてもらい、

胸から脇まで丁寧にエコーでチェック。
自覚症状、心配事があれば聞いてOK。
私は興味津々にエコーを見ていたので
「ここ乳腺で、筋層、肋骨、これがリンパ節だよー」
と解剖を教えてもらったので、

質問はバンバン答えてくれそうな感じでした。


待ち合いも含め45分で検診終了。
結果は3-4週間後に自宅に書類が郵送されてきます。
もし異常が見つかれば、説明も求めることができると思います(予約時のネット情報)


検診の雰囲気ですが、
検診に積極的なクリニックさんでしたので
とにかく回す!!待ち時間も短かったです。
スタッフの動きが多い分、対応がドライかなーと

思っていたのですがとても丁寧でした^^
利用者層は30代から60代が多かった印象です。

そして意外とご夫婦で受けている方が

たくさんいらっしゃいました。
職場の人間ドック受けにきたり、

個々での事情があると思いますが、

やっぱりパートナーとしてお互いの体は大切ですよね。


医療機関によって雰囲気は異なってくるところですので、行ってみないとわからないところではあります(^^;

男の先生はちょっと...というときも、

ネットで女性の先生がいる医療機関も調べられます*

 

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*まとめ*

・検診セット(ドック系)もあれば、単品検診もある。

何万も払わなくても検診は受けられる!
・気軽(予約、結果は郵送、時間等)に検診を受けられる

 

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ここからはわたしの想い。

検診のことだけ知りたかった方はここまで^^



自分の人生は自分で決めてほしいから、
昔ほど検診絶対受けて!と言わなくなりました。

なんだろう、すごい複雑なんだけど、
言葉で表すのすごく難しいんだけど、
あなたはあなたの人生でしかなくて
私が背負うものではないから。

病気になったらなったで、治療せずにありのままの生涯を全うするのであれば、必要ないかもしれないし。
それは人それぞれの思いかもしれない、
年齢かもしれない、時期なのかもしれない。

ただ、もっと早く
検査を受けて見つけていれば助かったかもしれない人を
見つめていた経験をしているから。
その人には生きていて欲しかったし、
本人も生きたいと思っていたから。


私は生きたい理由がある。
だから検診を受けるし、
共感してくれる人には検診を勧めたい。

 

ただ、がんや病気が悪いとは思っていない。

がんになったからといって笑えないわけじゃない。
がんになって良かった!
と声を大にして言う方を私は知っているし
それ個性という人もいる。
色々なことに気づけるきっかけだったりする。
もっともっと我慢せずやりたいことやりなよ!

体が悲鳴あげてるのに仕事してない?

笑いたくもないのに無理やり笑ってない?
ってサインだったりもする。
病気は全て悪じゃない。それは障害もいっしょ。
病気、障害=不幸ではない。

 

私も引きこもり時代はしんどくて

生きてる意味あるのかなって思ってたけど

気づけたことたくさんあったし

やりたいことも見つかった。

でもやっぱり乳がんになった母親を見て、

取り残されて、色々な想いを抱いたから

体は壊したくないなと思ってるのが本音。

だから検診は受ける。なっても早く見つける。

選択肢を自分で狭めない。

 

 

検診の話に戻るけど
勘違いして欲しくないのは

話題性だけでとびつかないでほしいこと。

 

北斗晶さんが乳がん公表したときも

小林麻央さんが亡くなったときも

話題になったから乳がん検診に行く人が

一時的に殺到したみたいだけど

検診ってそもそも定期的に行くものだし、

一回行って安心するものでもない。

それに乳がん検診だけでも検診の種類はいくつかある。

私は20代ではマンモグラフィーは必要ないと思ってるし、

それぞれの検診のメリットデメリットを

把握した上で決めてほしいと思ってる。

だから一概に【検診に行ってください!】

とは言わなくなった。勘違いさせないためにも。

 

 

子宮頚がんもワクチンが話題になっていて

今日本からほとんど姿を消してしまった。

でも海外で日本人が真逆のことを研究して

表彰されている。日本はそれをほぼ話題にはしない。

メディアが話題に出さない。

出させないその上の何かがいるのかもしれないけど。

 

個々にワクチンのメリットデメリット、研究データ、

製薬会社のこと、色々調べているなら良いと思う。

 

でも話題性だけで障害が出るから

ワクチンを受けさせません!

って子どもに受けさせない親がいるとして。

じゃあその子どもが性交渉をするようになった時、

がんになる可能性があるスタートラインに立ったという

性教育をしてるのか?

赤ちゃんができる仕組みとか避妊とかも大事だけど

がん検診という選択肢を提示しているのか?

その辺がすごく気になっている。

 

事実、子宮頚がんは増えている。

ワクチンを打たないからなのか、

がんになりやすい生活を現代人が送っているからなのか、

その答えは誰もわからない。

原因は一つじゃないから。一人一人の生活は違うから。

 

話脱線しまくってごめんなさい。

でもそれが今のわたし。

 

***

将来生きていく人たち
(自分の子どもや日本の子どもたち)
の首を私たちが締めないためには...
と考えた時にできることは国の医療費を減らす。
では、私ができることは?
病気になる前に予防していく。
ピンピンコロリで人生を終えるためには、
何ができるんだろうって考えたりしてます。
病気にならないための食生活だったり、
体づくりだったり、ストレスとの向き合い方だったり、
自分の見つめ方だったり、
今の自分の体を知ることだったり、これ!といって
専門的に勉強しているわけじゃないですが、
その辺りをゆるーく日々を感じながら学んでいます。

その中で今の自分の体を知る、
少しでも病気を早く見つけるための
一つの手段としての検診、と思って受けています。

それから私は家族6人中、2人はがんサバイバー。
2人とも婦人科系がん。
他人事じゃないんですよね、がんは。
仕事柄、終末期の末期がんの方とも
関わらせていただいているのでがんはすごく身近です。
誰でもなる可能性のある病気。

その病気をどう捉えるか。

「がん家系だから」っていうけど

今の自分の生活を、思いを、行動をどう捉えるか。

 


どう生きたいか
どう人生の終わりを迎えたいか
考えてみてもいいのかなと思います。

 

とりあえず私はワクワクしてたい!

ご縁があって出逢う人に寄り添いたい

だからやりたいことはやる。

伝えたいと思ったら伝える。

笑いたい時は笑うし泣きたい時は泣く。

 

***
伝えたかったのは

・自分で調べて決めてほしい

(誰も責任取ってくれないし、色々後悔するから)
・がんは身近であるということ
・検診で助かる命があるということ

 

さぁ、あなたは今日をどう生きる?

 

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ベビマ×ママケア イベント終了*

「ママのために姿勢指導とかボディケアを

してみたいんだよねっ‼️😊

 

とぽろっと提案したのが9月末。

そこから打ち合わせをして昨日無事に終了しました*

 

*ベビマ×ママケア イベント*

ベビーマッサージ教室ひなたぼっこさんの

講師目黒睦美さんが、

親子でぎゅっと触れ合うベビーマッサージから開始♡

育児に自信がもてる♡那須塩原市の親子教室ひなたぼっこ♡笑顔で過ごすお子さまとの毎日♡妊婦さんにもオススメ!

 

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その後ママケアに移らせていただきました*

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《自分の姿勢と体を知ろう!がテーマ》

*日頃のとっている姿勢の確認(主に座る姿勢)
*悪い姿勢をとっているとどんなトラブルが起こるか、将来どうなることが予想されるか
*そもそも良い姿勢と悪い姿勢は何か

(簡単に人間の構造を説明)
*女性(特に育児中)に多い姿勢
*自分の体の知るセルフチェック(評価)&家でできるワーク

 

を伝えさせていただきました(^^)

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初めての試みで、色々準備していったものの

緊張するわ、何喋ってるかわかんなくなるわで

【シンプルに伝えたい部分を伝える】

【相手が何を求めているかをキャッチする】

難しさを感じました。

 

 

それでも、真剣に聞いてくださったママたち(;_;)

感謝の気持ちでいっぱいです!

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職場では小児の訪問リハが始まり

ママケアで赤ちゃんたちと触れ合えて

赤ちゃんはとてつもないパワーを持っているなぁと☺️

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ママのマッサージしてくれてる😂💕悶絶😍

 

そうはいっても赤ちゃんにつきっきりのママは

疲れてしまうことも多いのかな。。と。

私は子供がまだいないし、育児という壮絶な現場を知らないので、教えさせていただいたことを強制もしないし、

自宅でできるワークもシンプルなものにしました。

 

 

少しでもママたちが自分の時間をつくれて、自分の体をケアしながら体が楽になって元気でいられますように。

 

また開催します!(^^)

やり尽くしたとしても。

担当していた方が先日お亡くなりになった。

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人はいつか死ぬ。

わかっていても涙が流れてしまうのは何故だろう。

 

一緒に過ごせた2週間、本当に幸せでした。

 

人の笑顔やあたたかい気持ちを集める天才。

亡くなってからもそう感じるほど、

花のように大きく強く優しい方だった。

 

 

 

最初に緩和ケアリハビリのお話をいただいたとき

逃げ出したい気持ちと

残された時間、精一杯支えたい気持ちといっぺんに来た。

 

母親と同世代。そして乳がん最期を大好きな自宅で。

 

初回訪問でお顔を合わさせていただいた時、

胸がきゅーっとなる。

でも、この方達には絶対に後悔してほしくない、

そう思うご家族だった。

ご自宅の中は笑顔や笑い声が絶えなかった。

初めての介護で慣れないことも多いなか

「本人が望むことは全部してあげたい」とご家族。

その方がご自宅に戻られたことを

とても喜んでいらっしゃった。

 

 その夜、目を閉じた時

「私にできなかったことをあの人にしてあげて」

と母が言っているような気がした。

 

-------------------------------

10年前に自宅で母を看取りました。

乳がんが発覚、治療も虚しく

骨転移・肺転、最期は自宅を選択。

入院中は中学校が終わって、

家に帰り家族の夕飯の準備をして、母のお見舞いに行く。

それが日課でした。

ただ自宅に戻ってきてから亡くなる2週間は

自ら一緒に過ごさない選択をしました。

その頃の私は弱っていく母を見たくなくて。

怖くて怖くて仕方なくて。

母は死の恐怖と闘っていたのに、

私は目を背けてしまいました。

あの2週間、一緒に居られたらー

その後悔はこれからもきっと消えない。

 

自分のプライベートは

関わらせていただく利用者の方には関係ない。

でも、私の経験があったからこそ

ご本人とご家族には後悔しないで欲しかった。

 

死への恐怖は必ずある。ご本人もご家族も。

それ以上に生という時間に思いっきり泣いたり笑ったり、

共に同じ時間を過ごして欲しかった。

----------------------------------------- 

 

2回目の訪問。

けいれん発作のリスクがありながらも

バイタルや最低限の評価をして車椅子に乗って外に出る。

ご本人とご家族が希望していたこと。

 

手入れをしていた畑を数ヶ月ぶりに見ながら

太陽を眩しそうに感じながら微笑んでいるご本人。

車椅子を押していく旦那様。

後ろからゆっくり優しく支えるようについていくご家族。

持って行ったカメラでこちらからお願いしていた

家族写真を撮らせていただく。

 「よかった、畑を見たがってたんですよ、母。」

娘様が笑顔で教えてくれる。

 

3回目の訪問。

「トイレで用を済ませたい」

ご本人の希望。ご家族も全力で答えていた。

乳がん手術後ということ、

転移の影響もあり腋窩介助では痛みが伴う。

下肢は力が入らない状態。

ご本人に合わせた介助方法の提案をさせていただいた時、

「これなら痛くないし辛くない。けど、大変じゃない?

お母さん、もうトイレ座らなくてもいいよ」

とまず家族のことを気遣うご本人。

「めぐちゃんに教わった方法なら大丈夫!

私たちも全然辛くないからわがまま言っていいんだよ」

ご本人を思いやるご家族。

 

少しでもこんな時間が続いて欲しかった。

 

 

 

週末にけいれんが起きてしまい、

ご本人の状態は一気に落ちた。

モルヒネという緩和ケアに使用する鎮痛剤が

入るようになった。

すると数ヶ月ぶりに10時間睡眠がとれ

「あぁ、眠れたわ」

というご本人の言葉にご家族も少し安堵した様子だった。

 

しかし、徐々に意識レベルは低下し

言葉が出なくなり

苦しい表情をしながら声をあげる。

痛いのか怖いのか不安なのか嫌な夢を見たのか

わかってあげられないのがとてももどかしい。

 

 

娘様に同じような患者さんを担当しているか聞かれた時

母を自宅で看取っていることを漏らしてしまった。

こんな時に伝えてしまって申し訳ない気持ちだった。

 

でも、だからこそ同じように後悔して欲しくないから

残りの時間をご自宅、と選んだからこそできる

ご本人がしたいことを実現させたかったし、

思い出として写真も残したかったんです。

と伝えさせてもらった。

 

ケアマネージャー、Dr.、看護師、リハビリスタッフ

私達がついているから、

残された時間、後悔しないように過ごして欲しいと。

 

 

 

それから3日後、ご家族に見守られながら

その方は息を引き取られました。

 

長女様がご自宅に到着されてから

5分後に呼吸が止まったとのこと。

きっと長女様のことを待っていたのだなと感じる。

 

 

訪問の合間を縫ってご自宅へ。

本当に不思議なことに

亡くなる数日までの苦痛そうな表情とは一変、

えくぼができ、まるで微笑んでいるようだった。

 

最期の夜は娘様もお孫様も体調不良等で看病できず

旦那様と2人きりの夜を過ごしたとのことだった。

「私のこと頭痛にさせたのお母さんだよね。

中途半端じゃ起きて来ちゃうからってひどいやつを。

最後はお父さんと2人が良かったんだね」

と次女様が微笑む。

 

亡くなる直前まで、ご家族のことを思いやる彼女は

最期まで彼女らしかった。

旦那さんと最後の夜を過ごしたかったのは、

意識が朦朧とする中でも

彼女が最後に望んだことなら叶って良かった。

 

 

「外に出られたこと、写真撮ってくれたこ

本当に嬉しかった。一生の記念。

めぐちゃんのことは一生忘れない。」

娘様が言ってくださった言葉。

 

エゴかなって思ってた。

初めて会って、写真を撮らせてくださいなんて

押し付けだし申し訳なかった。

残りの時間が少ないっていうの!?と捉えられるし、

失礼きわまりなかったと思います。

 

でも私が家族で撮った最後の写真に救われているように

1年後、5年後、10年後でもいいから、あの日撮った写真が

今後のご家族の支えになって欲しい。

 

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いつも何かあると、この写真を見る。

家族6人で撮った最後の写真。

 

 

どんなに後悔しないように

やりたいことを一緒にやったとしても

残された人たちへの悲しみはやってくる。

 

それもすぐじゃない。

 

笑っていないと亡くなった方に

申し訳ないよという人もいる。

 

そんなことないんです。

 

悲しいときは悲しいって泣いてください。

 

寂しいときは寂しいって言ってください。

 

我慢しないでください。

 

どれだけ泣いても

悲しみはすぐには消えません。

虚しくなります。心にぽっかり穴があきます。

 

でも

悲しみをなかったことにしないでください

 

強がらないで

 

人は死が怖いんじゃなくて

みんなが悲しんでいるのが嫌なんじゃなくて

忘れ去られていくことが本当に怖いこと

 

だから

 

忘れてないから悲しくて泣くし

忘れてないから一緒にいたことを思い出せる

忘れてないからこんなこともあったと笑える

 

悲しくなって泣いて

あんなことあったねーって笑って

その繰り返しでいいと思います。

 

 

私はご本人のサポートが終えたから

役目を終わりにしようとは思っていない。

グリーフケア、遺された遺族の心のケア

可能であれば、関わっていきたいと思っています。

悲しいことを悲しいといえたら

もっと楽だったと今になって思うから

苦しい時期は必ずあるんだけど

心も体も一人ぼっちにならないように

何か力になれたら、と思います。

 

自分のプライベートは
関わらせていただく利用者の方には関係ない。

そう序盤で書いたけど

経験したからこそ、寄り添えること

一人一人が違うし思い出も違うけど

私にしかできないこと、あるって思った。

 

 

 

たくさんの学びをありがとうございました。

私がお母さんにできなかったこと、

果たさせてくれてありがとうございました。

これからご家族だけでなく私の心の中でも生き続けます。 

 

自分が選んだ答えが正解。

先に言っておきます。

結婚式報告です。

ここで何人か記事を閉じそう。笑

どーぞどーぞ。

ほら、どこかの婚活CMで

「人の恋愛のニュースとか、そんな話は私たちにとって

宇宙一どうでもよくって」って言ってるし(´・ω・`)

 

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バタバタとしていた9月が終わってしまいました。

準備は忙しかったけど、

一生の思い出に残る良い結婚式になりました。

9月3日も、9月18日も。

 

 

 

 

結婚式ってお金かかるし

幸せオーラ全開です私。みたいの好きじゃなかった。

 

それなのに結局

親族婚と友人との結婚パーティーと2回。

贅沢なやっちゃ。

 

 

結婚式っていったい何のためにやるの?

「親のため」とか言ってました。

「お父さんにバージンロード歩かせてあげたい」とか。

でも、途中から気持ちが変わっていって

誰のためって、全部自分のためっていう

誰のせいにもしない、自分が腑に落ちる答えが出たから

2回分けたことも後悔しませんでした。

自分が言いたいこと・伝えたいことがあったからしたこと。

 

もちろん、しがらみもあったし途中で何度も迷った。

「贅沢ね〜」って言われて、

嫌みかよってふてくされたこともありました。

 

でも、今まで生きてきて

迷惑かけたり、それを受け止めてくれたり、

辛い時を共にしたり、一緒に笑ったり、

支えてくれた人に「ありがとう」って

どうしても面と向かって言いたかった。

その気持ちが何よりも勝ったから、

最後までやり切れたんだと思います。

-------------------

9月3日

台風が過ぎ去った超快晴の一日。

大好きな家族と親戚を那須に招待して

親族だけの結婚式を挙げました。

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最強の快晴ガール☀️

 

 

お父さんとお母さんが一緒になったことで

私が産まれたわけだけど、

そのまたお父さんとお母さんがいたから

私が産まれたわけであって。

愛って色々な線で繋がってて。

だからおじいちゃんおばあちゃんにも

おじちゃんおばちゃんにも感謝の気持ちを伝えたかった。

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お母さんも無事に列席。

 

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じいちゃん、詩吟うたってくれた。ありがとう。

 

お兄ちゃんお姉ちゃんが大好きな妹。

今まで生きてきてずっとそう思い続けてこられたかというと

そういう訳でもなく、家族ってなんだ、

血のつながりってなんだって

わからなくなった時期もあったし、

1人で生きていってやるって思ってた時期もあった。

だからこそ、きっと向き合う必要があって、

ここ数年ずっとずっと向き合ってきて、

やっぱり家族が大好きだと思えた。

最後まで甘えん坊な妹は、

お兄ちゃんお姉ちゃんに結婚式も手を借りました。

 

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お姉ちゃんにベールダウンしてもらい

 

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中座のエスコートをお兄ちゃん2人に。

 

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めちゃくちゃ迷惑かけたお父さんとハグ。

 

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新郎にサプライズで感謝の手紙読む。

そして泣かす。笑

 

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お母さんへのムービー作って

お母さんとみんなで時間を共有もできた。

 

自分がやりたかったこと全部やった。

「良い式だったね」

そう言ってくれる方がたくさんいて嬉しかった。

でも一緒に作り上げてくれたのはその場にいたゲスト。

ありがとうを伝えたい貴方達がいなければ、

この式は作れませんでした。

こちらこそ、最高の結婚式をありがとうございました。

 

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スタッフの皆さん、仲が良すぎて一緒にいられて幸せでした。

 

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9月18日

台風一過の超快晴。最強の晴れ女☀️

思えば2日間とも台風にヒヤヒヤさせられました。

 

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3連休最終日でコードブルー最終回の夜にもかかわらず、大好きな大切な友達が集まってくれました。

帰って見たコードブルーは号泣でした。

 

 

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親族婚よりある意味プレッシャーなパーティーにそわそわ。

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とにかく友達には飽きさせない!!!!

楽しんでもらうで、誕生日セレモニーも

ブーケプルズもドレスの色当てもとにかく参加型⭐︎

ドレスの色当て、、

「どうせ美女と野獣でしょ?!」

とイエローの投票箱に入れてくれた皆さん

見事に思惑に引っかかってくれてありがとう😎

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最高の時間をありがとうございます。

塩原の先輩にびびって、SNSに顔出しOKか聞くの忘れた。笑

 

親族と友人を分けたのも色々な理由があったけど

友達には友達へのありがとうがあった。

面と向かって言えるタイミングなんて

恥ずかしくて中々なくてでもやっぱり伝えたくて。

 

みんながいてこその私。

支えてきてたつもりが、支えられてたことに気づいたら、

友達がすごく愛おしくなって、

いつまでも大切にしたいって思った。

その気持ちを伝えたかったから、

謝辞は私からも伝えさせてもらいました。

ワイワイのあとの涙誘いは得意技✌️笑

でも本当に自分の口から伝えたかった。

 

 

笑っている時、勢いがある時って自然と人は集まる。

でも人生そんな時ばっかりじゃなくて、

辛い時、前を向けない時、そういう時にこそ

そばにいてあげられるか、いてもらえるか。

 

 

 

仕事にも行けなくて、人も怖くて、

広いところも狭いところも怖くて、

もう10年以上付き合いがあるのに「うぃー!」って

いつも通り会うのに異常に緊張して

冷や汗タラタラ、過呼吸なりかけの時期にも、

変わらず時間を共にしてくれたみんなには本当に感謝。

 

乗り越えてからも

「友達にめぐと同じ感じになっちゃった子がいてね」

「お母さんがめぐのままと同じ病気になった」

「大切な人が自死を選んだ経験をした」

そう話してくれて、私を頼ってくれた友達もいた。

辛かったことを共有してくれた友達もいた。

人生なんて経験したもんしかわかんないし、

経験したって当事者の気持ちにはなれないんだけど、

それでもちょっとでもその人の悩みの手助けができるなら、

私の辛かった過去も強みに変わる。

 

そう感じさせてくれる友達はやっぱり大切なんです。

いつもありがとう。

 

そして新郎側のゲスト様にも

これから力を合わせて頑張る所存ですと、

伝えられて良かったです。

 

そしてスタッフの皆様。

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ほんとスタッフさんに恵まれるなぁ。

最高の結婚パーティーをありがとうございました!!

 

 

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遅い時間なのに集まってくれた二次会参加者の方も。

ありがたいです。

 

 

 

 

たくさんの幸せをありがとう。

たくさんの笑顔をありがとう。

 

写真で出演してくれた方も

ボディケア、ヘアケアしてくれた皆さんも

電報くれた先生方も

ドレスを貸してくれた義姉、お姉さまも

お祝いいただいた方も、おめでとう言ってくれた方も

今まで私に関わってくださった皆さん

本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。 

 

 

 

あの時、渋々じゃあ親族だけ..にしなくてよかった。

後悔しないでできてよかった。

自分の選んだ答えが正解になる。

 

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おつかれ、新郎。

よくがんばりました。

 

 

 

10年目のキセキ

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2017.07.23
願っていた夢が叶いました。

お母さんと写真を撮りたい

お母さんを抱きしめてあげたい




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家族って色々な形があって
親に対する思いも十人十色。
そんな中で、家族が大好きだと
声を大にして言えることは幸せだなぁと感じます。



10年前の15歳、
余命数カ月のお母さんに
背を向けて実家を出ました。
中学卒業とともに高校の寮生活のスタート。

あの頃はバレーに夢中だったというか
お母さんの痩せて弱っていく姿を見ているのが
辛くて作った口実だったんじゃないのかなって
今になって思う。
今となってはバレー人生は財産だけれども
きっと逃げてたのかな。


最期の日は
手しか握れなかった。
最期に力強く握り返してくれた
お母さんの手は一生忘れられない。


「あの最期の2週間そばにいてあげられたら」
あの時逃げた弱い自分を恨んで、憎んできた10年間。
苦しかった、辛かった、悲しかった。
何のために生きてるのかわからない時期もあった。




今年で亡くなって10年目の節目の年。

今年は本当に奇跡のようなことがたくさん起こる。

過去の自分を対話することを
教えてくれたたっちゃん
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たっちゃんのおかげで
10年間思い出せなかったお母さんの声が聞けた。
そして何よりも、10年間恨み続けた
自分の気持ちを浄化することができた。

 


自分を許せたら
爪をむいてしまう、ある意味自傷行為も相当減った。
泣くことも、弱音を吐くことも怖くなくなった。
嫌な時は嫌だよって
無理な時は無理だよって言えるようになった。
良い意味で手を抜けるようになった。
誰のためとか過去とか未来とか関係なく
今この瞬間を大切にしようと思った。


そして色々な人と触れ合いたくなった。
直感を信じて動けるようになった。
だから旅にも出た。
人は助けられて生きてる。 - いつだってシンプル。


愛情って
家族からもらうだけじゃないんだってわかった。
感謝したり学べることって
人と関わるから生まれるものだってわかった。
わがままなんだけど、
きっとお母さんからもっと愛情が欲しかったんだと思う。
それにすごく固執してた。

 

 


だけど、そうじゃなかったんだね。
出会って関わっていく人たちにたくさんの愛をもらって、
私もたくさんの愛を返す。それで良かったんだね。

 



そして
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キセキみたいなタイミングで望んでいた夢を
カメラマンのカメさんが叶えてくれた。

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*カメさんと

カメさんのことを紹介してくれた大好きな丹羽さん*



小さい頃はお母さんにいっぱい
抱きしめてもらってた。
嬉しい時、悲しい時、ケンカして仲直りした時
母のぬくもりは無限大だった。

だからこそ
お返ししたかった。

結婚式が終わっちゃったら
花嫁姿になんてなれないから
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どうしても9月前に撮っておきたくて。
お母さんと2人きりでね。

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カメさん、ありがとうございます。

お母さんも喜んでると思います*
9月の結婚式、たくさん笑ってたくさん泣いて
たくさん感謝します。
そしてたくさんの愛を、みなさんと。

自由に生きていいこと。

おやまだ桃農園と出会ってちょうど1年。
とても面白い出会いで、
だけれども一気に私が変わった時期。

 

田中 めぐみ - 仲良くなった桃農園のお兄さんのところに遊びに行きました!... | Facebook

 

PTじゃなくて桃の売り子してましたって話すと
「はっ!?(・Д・)何してんw」ってなるんだけど
そういう反応を見る度に、

やっぱりリハ職は組織に守られる職場に

いる人が多いんだなと最近では思う。

同じ場所で根を張り続けて、頑張っている人と

多く出会ってきた人もそう思うのかな。
(もちろんそれが良いとか悪いとかって問題ではないし、

そういう考えではない人もいる)

 

 

人生って何かしてみてもいいし、

何もしなくてもいい。

頑張ってみてもいいし、頑張らなくてもいい。

何を選んだって時は前に進む。

遠回りしたってそれは無駄足ではなくて

自分を作るための道だったんだと思うよ。

正解も不正解もなくて、自分で選んだもので

人生は動いていくんだと思う。

 

 

私を助けてくれたのは、
新しい出会いと、太陽や雨、自然の恵み。

何気ない一言をくれた先輩たち。
「特に何も変わってないよね、めぐは。」
と一緒にいてくれた彼と友達。
本当に何もうるさいこと言わずに
見守っててくれた家族。

 

 

 

今の自分を素直に見つめること。
良い自分も悪い自分も全部自分。

 

いい子でいないと、愛してもらえない
いい子でいないと、嫌われちゃう
いい子でいないと、助けてもらえない

 

そんなことないんだ。
自分は自分でいいし
自分を認めてあげられるのって
満たしてあげられるのって
実は自分自身なのかもしれない。
自分自身を認めて受け入れて
「こんな自分でもいいんだ.
いい子でいなくていいんだ.
100点じゃなくて60点でも30点でもいいんだ.」
って肩の荷を下ろせたら楽になると思う。

人の目なんて気にしなくていい。

まずは人の目を気にする自分を認めてあげればいい。

自分自身の気持ちに向き合って

気付くことで、また何かが変わっていく気がする。

 

 

 

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友達のお祝いの場に出席させてもらいました。
パートナーと支え合っていくって決めて
みんなの前に立つ姿が、

とても強くて勇ましかった。

 

素敵な時間をありがとう!

結婚おめでとう!