母さんの12回目の命日。 もう数年、命日の日に お墓に手を合わせにはいっていない。 命日は私自身が自然に返って自然と対話する。 それが私なりの供養。 「今ここ」を感じる 仕事もそれ以外の活動もパートナーのことも 一旦全部自分の外に置く。 自分を空っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。